東京の離島、青ヶ島がファンタジーすぎる! [旅行]
「奇跡の地球物語」で紹介されていた八丈島の更に南の離島
「青ヶ島」、初めて知りました。
島の外周は海からいきなりそそり立つ50~200メートルもの断崖、
その上に緑豊かな2重カルデラの火山とその外側の集落があり、
195人が住んでいる日本で一番小さな村なんだそうです。
その有り様が、とてもファンタジーで、なぜか「天空の城ラピュタ」を
思い出してしまいました。
実際島の周りには雲がかかることもあるようで特別感いっぱい、
日本にもこんな所があるんですね~
とはいえちゃんと小中学校や役場や図書館もある、れっきとした村です。
こんな島に住むというのはどんな生活なんだろうかと、興味津津です。
学校や住所はすべて「東京都青ヶ島村無番地」なんだそうで、
これはちょっと不便そうですね。
島の人達には名前で郵便を届けるのだそうです。
確かに195人しかいない島だと、当然全員顔なじみ、
悪いことはできませんね。
食堂は無いけど居酒屋は2軒あるそうで、地元の人達が
カラオケで盛り上がるのだそうです。
ここでは「幻の酒」と言われ、ソムリエの田崎真也さんが
絶賛した焼酎の「あおちゅう」が飲めるそうで、
呑兵衛の楽園でもあるようですね。
一生のうちに、ぜひ一度は行ってみたいところです。
「青ヶ島」、初めて知りました。
島の外周は海からいきなりそそり立つ50~200メートルもの断崖、
その上に緑豊かな2重カルデラの火山とその外側の集落があり、
195人が住んでいる日本で一番小さな村なんだそうです。
その有り様が、とてもファンタジーで、なぜか「天空の城ラピュタ」を
思い出してしまいました。
実際島の周りには雲がかかることもあるようで特別感いっぱい、
日本にもこんな所があるんですね~
とはいえちゃんと小中学校や役場や図書館もある、れっきとした村です。
こんな島に住むというのはどんな生活なんだろうかと、興味津津です。
学校や住所はすべて「東京都青ヶ島村無番地」なんだそうで、
これはちょっと不便そうですね。
島の人達には名前で郵便を届けるのだそうです。
確かに195人しかいない島だと、当然全員顔なじみ、
悪いことはできませんね。
食堂は無いけど居酒屋は2軒あるそうで、地元の人達が
カラオケで盛り上がるのだそうです。
ここでは「幻の酒」と言われ、ソムリエの田崎真也さんが
絶賛した焼酎の「あおちゅう」が飲めるそうで、
呑兵衛の楽園でもあるようですね。
一生のうちに、ぜひ一度は行ってみたいところです。
道頓堀のあのグリコ看板がこの秋に模様替え! [旅行]
大阪ミナミの道頓堀にあるグリコ看板、ランナーが両手を上げて
走っているアレ、多分日本で一番有名な看板ですよね。
大阪の風景で真っ先に思い出すのは、通天閣でも梅田のスカイビル
でもなくて、あの超派手なグリコ看板です。
あのテイストが、他の大阪のどのランドマークよりも大阪らしい
と思っているのは、私だけではないでしょう。
もちろん観光名所としても一級品、撮られる記念撮影もきっと大阪一。
お菓子のグリコを食べたことがない人も、あの看板は見ていますね。
これまで、W杯の青いユニホームや、阪神タイガースのユニホームに
着替えたこともあったりして、大阪人の誇りでもあります。
そのグリコ看板、今のはもう五代目、今回改修計画が発表されました。
今のデザインは今年の8月15日が見納め、この秋には新しいデザインで
生まれ変わるそうで、今のバージョンを記念撮影で撮っておくために
訪れる人が、これから増えそうです。
私も大阪出張、入らないかな〜
この看板、正式には「グリコネオン」という名前でグリコのHPには
その名前で紹介されています。
その名の通り、無数とも言えるネオン管で出来ているのですが、
ネオンの看板はよく球が切れて、交換するにもとても高い費用がかかるんですよね。
あれだけ巨大なものだと、電気代もすごいでしょうし
なんて、人ごとながら心配になったりして。
当然次はLEDなって、地球にやさしい看板に生まれに変わるのでしょうが、
ネオンのあのギトギトした感じも捨てがたい気もします。
新しいデザインは今のところ未定なのだそうですが、
今から楽しみ、新しくなったらなったでまた行ってみたいですね。
走っているアレ、多分日本で一番有名な看板ですよね。
大阪の風景で真っ先に思い出すのは、通天閣でも梅田のスカイビル
でもなくて、あの超派手なグリコ看板です。
あのテイストが、他の大阪のどのランドマークよりも大阪らしい
と思っているのは、私だけではないでしょう。
もちろん観光名所としても一級品、撮られる記念撮影もきっと大阪一。
お菓子のグリコを食べたことがない人も、あの看板は見ていますね。
これまで、W杯の青いユニホームや、阪神タイガースのユニホームに
着替えたこともあったりして、大阪人の誇りでもあります。
そのグリコ看板、今のはもう五代目、今回改修計画が発表されました。
今のデザインは今年の8月15日が見納め、この秋には新しいデザインで
生まれ変わるそうで、今のバージョンを記念撮影で撮っておくために
訪れる人が、これから増えそうです。
私も大阪出張、入らないかな〜
この看板、正式には「グリコネオン」という名前でグリコのHPには
その名前で紹介されています。
その名の通り、無数とも言えるネオン管で出来ているのですが、
ネオンの看板はよく球が切れて、交換するにもとても高い費用がかかるんですよね。
あれだけ巨大なものだと、電気代もすごいでしょうし
なんて、人ごとながら心配になったりして。
当然次はLEDなって、地球にやさしい看板に生まれに変わるのでしょうが、
ネオンのあのギトギトした感じも捨てがたい気もします。
新しいデザインは今のところ未定なのだそうですが、
今から楽しみ、新しくなったらなったでまた行ってみたいですね。
山梨にあるトレーラーハウスのニコサンカフェがロハス! [旅行]
人生の楽園で紹介された、山梨県北杜市の『ニコサンカフェ』
早期退職した浜道さんが大型犬と自然の中で暮らすために
開業したお店なんだそうです。
店を始める動機に夢があっていいですよね。
トレーラーハウスでローコスト、建物も売っている雑貨も
手作り感いっぱいで、好感度高いです。
料理や飲み物は地元の食材を使ってとても美味しそうだし、
体にも良さそう、ロハスでオシャレでいい感じです。
でも本当に山の中、幹線道路からはかなり外れているし
周りには何もないから、店が目的で行かないとふらっと立ち寄る
というのは出来ませんね。
店主さんのブログには写真入りで道案内があるから
ほんとうに行きたい人なら迷わないかもしれません。
こんな立地でビジネスとして成り立つんだろうかと、
ちょっと心配になりますが、テレビで紹介されたから
きっとお客さんも増えますね。
それにしてもこの冬の大雪の時は、この地域は雪で
閉ざさてていたから大変だったでしょうね。
夢のある暮らしも、いろいろ大変なんだなぁと思ってしまいました。
早期退職した浜道さんが大型犬と自然の中で暮らすために
開業したお店なんだそうです。
店を始める動機に夢があっていいですよね。
トレーラーハウスでローコスト、建物も売っている雑貨も
手作り感いっぱいで、好感度高いです。
料理や飲み物は地元の食材を使ってとても美味しそうだし、
体にも良さそう、ロハスでオシャレでいい感じです。
でも本当に山の中、幹線道路からはかなり外れているし
周りには何もないから、店が目的で行かないとふらっと立ち寄る
というのは出来ませんね。
店主さんのブログには写真入りで道案内があるから
ほんとうに行きたい人なら迷わないかもしれません。
こんな立地でビジネスとして成り立つんだろうかと、
ちょっと心配になりますが、テレビで紹介されたから
きっとお客さんも増えますね。
それにしてもこの冬の大雪の時は、この地域は雪で
閉ざさてていたから大変だったでしょうね。
夢のある暮らしも、いろいろ大変なんだなぁと思ってしまいました。
出雲大社の和風スタバがクールなデザイン! [旅行]
出雲大社の参道の真正面に4月22日にオープンした
『スターバックス出雲大社店』が今ホットです。
これまでの各地の店とは違って、瓦屋根で地元産の木材をふんだんに
使った和風モダンのデザインでとてもオシャレとネットで話題になっています。
「和と洋の縁結び」をデザインコンセプトとしているとのこと。
気になったので、いろんなサイトで見てみました。
今回のデザインは、確かに和風モダンで美しいですが、
飛び抜けてデザイン性が高いわけでもないようです。
むしろ『出雲大社』と『スターバックス』という意外な組み合せが
とてもクールに感じるというのが人気の秘密だと思います。
シアトル系のコーヒーショップの代表格として
ファンの多いスターバックス、
かつてはオシャレな街にしか出店しないので、
誘致合戦が展開されたりして話題になってましたね。
最近ではわりと普通の街にも出店してきていましたが
やはりそのオシャレブランド力はいまだ最強と言っても過言ではないです。
コーヒーもしっかり美味しいですしね。
しかし、山陰では今回の店が松江に続いて
なんとまだ2店目なんだとか!
首都圏では当たり前にあちこちにありますが、
まだまだ出ていない地方はあるのですね。
日本の神話の世界では、超メジャーな出雲大社を擁する山陰、
これをきっかけに観光も盛り上がるといいですね。
『スターバックス出雲大社店』が今ホットです。
これまでの各地の店とは違って、瓦屋根で地元産の木材をふんだんに
使った和風モダンのデザインでとてもオシャレとネットで話題になっています。
「和と洋の縁結び」をデザインコンセプトとしているとのこと。
気になったので、いろんなサイトで見てみました。
今回のデザインは、確かに和風モダンで美しいですが、
飛び抜けてデザイン性が高いわけでもないようです。
むしろ『出雲大社』と『スターバックス』という意外な組み合せが
とてもクールに感じるというのが人気の秘密だと思います。
シアトル系のコーヒーショップの代表格として
ファンの多いスターバックス、
かつてはオシャレな街にしか出店しないので、
誘致合戦が展開されたりして話題になってましたね。
最近ではわりと普通の街にも出店してきていましたが
やはりそのオシャレブランド力はいまだ最強と言っても過言ではないです。
コーヒーもしっかり美味しいですしね。
しかし、山陰では今回の店が松江に続いて
なんとまだ2店目なんだとか!
首都圏では当たり前にあちこちにありますが、
まだまだ出ていない地方はあるのですね。
日本の神話の世界では、超メジャーな出雲大社を擁する山陰、
これをきっかけに観光も盛り上がるといいですね。
自分で旅を企画するトリッピースがおもしろい! [旅行]
ガイアの夜明けで紹介された「トリッピース」
自分で行きたい旅をネット上で企画して仲間を集めて
旅行代理店にツアーを造ってもらうサービスです。
番組では、今増えている「おひとりさま」が参加しやすい
旅の企画として紹介されました。
サイトに行ってみると、「東京にあるサントリーのびーる工場見学にいこう!」
とか、「ラオスで象と遊んで象使いの国家資格をゲットしよう!」や
「トルコの空を飛ぼう!カッパドキアで気球&パムッカレでパラグライダー」
という感じで、たくさんの旅行企画が投稿されています。
サイトの訪問者がこんな旅に行きたいと投稿すると、
トリッピースが企画を作ってくれて、きれいな画像が乗った
参加募集の記事がアップされます。
日付や参加費用なども詳細に乗っていて、「自分も行きたい!」と思ったら
記事に書き込んで、参加できる仕組みです。
運営している会社の社長は、まだ20代半ばの石田言行さん。
とても独創的で楽しいサービスです。
全く知らない人同士が一緒に参加するわけですが、
事前にネット上で企画に共感しているので、仲良くなりやすい。
80%は1人で参加する人といいますから、
今の時代にマッチしているといえますね。
私もぜひ参加してみたいです。
自分で行きたい旅をネット上で企画して仲間を集めて
旅行代理店にツアーを造ってもらうサービスです。
番組では、今増えている「おひとりさま」が参加しやすい
旅の企画として紹介されました。
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とか、「ラオスで象と遊んで象使いの国家資格をゲットしよう!」や
「トルコの空を飛ぼう!カッパドキアで気球&パムッカレでパラグライダー」
という感じで、たくさんの旅行企画が投稿されています。
サイトの訪問者がこんな旅に行きたいと投稿すると、
トリッピースが企画を作ってくれて、きれいな画像が乗った
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日付や参加費用なども詳細に乗っていて、「自分も行きたい!」と思ったら
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運営している会社の社長は、まだ20代半ばの石田言行さん。
とても独創的で楽しいサービスです。
全く知らない人同士が一緒に参加するわけですが、
事前にネット上で企画に共感しているので、仲良くなりやすい。
80%は1人で参加する人といいますから、
今の時代にマッチしているといえますね。
私もぜひ参加してみたいです。